大英博物館の有名な猫―古代エジプトコレクションのミイラや彫像と、博物館で代々飼われている猫―をモチーフにしたティーコジー
こちらのティーコジーは、ペーパーアートのパイオニアとして様々な花の作品を残したデラニー夫人の作品をあしらっています
大英博物館の至宝 ミュージアムグッズに
国立の博物館として世界最古の歴史を誇るロンドンの大英博物館。「一つの屋根の下に世界の文化がある場所」と言われ、世界各国から集められた所蔵品は約700万点。古代エジプトのミイラや古代ギリシャ・ローマのコレクションが特に充実しており、年間500万人が訪れる人気スポットです。
同館のコレクションを元にしたユニークなミュージアムグッズも来館者には大人気。ミイラのペンケースから高価なジュエリーまで幅広く揃っています。
このたび「大英博物館 古代ギリシャ展」の日本開催を機に、国内では入手が難しい同館のグッズを「朝日イベント・プラス」で販売いたします。“知の殿堂”が生んだグッズで文化的な雰囲気を味わってみませんか。
大英博物館の人気アイテムをモチーフにしたティーコジーで優雅なティータイムを
大英博物館ならではのモチーフが盛り込まれたティーコジーです。“ミュージアムキャット”は、大英博物館に代々飼われてきた猫を、“デラニー・ローズ”は、ペーパーアートのパイオニアと言われるデラニー夫人の作品をあしらいました。
このティーコジーは、大きなティーポットにちょうど良いサイズで、おいしい紅茶が冷めないようにしっかりと保温してくれます。
大英博物館ならではのデザインは、国内ではなかなか手に入らない個性的なアイテム。ちょっと知的な本場英国風のティータイムを演出してくれそうです。
●ミュージアムキャット
大英博物館では、代々猫が飼われ、館内のネズミ捕りや建物の屋根を害する鳩の退治などの「公務」に携わってきました。過去さまざまな“有名猫”が現れましたが、猫マイクもその1匹です。マイクは、当時エジプト・アッシリア部門の名物部長ウォーリス・バッジらにたいそう可愛がられ、マイクが20歳で死んだとき新聞に哀悼の記事が載り、バッジも追悼文を書いたのだそうです。
また、大英博物館の古代エジプトコレクションには、「ゲイヤー・アンダーソンの猫」と呼ばれる猫の彫像や、猫のミイラなど、すばらしい所蔵品がいくつもあります。
「ミュージアムキャット」シリーズは、このように猫と縁が深い大英博物館ならではのミュージアムグッズです。大英博物館の古代エジプトコレクションの部屋で、猫のミイラや猫の彫像を眺めながら「公務」に励む猫の姿が描かれています。(以上のエピソードは「達人たちの大英博物館」(講談社選書メチエ)を参照しました。)
●デラニー夫人の薔薇
細長い紙をロール状にし、紙や布に張り付けて花や人形などをつくるヨーロッパの伝統工芸「クイリング」。最近、日本でも人気を集めているようです。
ローズ柄のエコバッグは、そのクイリングのパイオニアであるデラニー夫人(Mary Delany, 1700〜1788)のデザインをモチーフにしました。夫人はほかにも、紙をモザイク状に貼って作るコラージュなど、様々なペーパーアートの技法で作る美しい花々の作品を残しました。当時の国王ジョージ3世やシャーロット女王の知己を得、晩年はウィンザー城内で過ごしました。彼女の残した繊細で美しい花々の作品は今も、大英博物館を訪れる人の目を楽しませています。
商品仕様
- 【サイズ】
- 幅:約34.5cm、高さ:約26.5cm
- 【素材】
- 綿100%(詰め物はポリウレタン製)
- 【種類】
- 1.ミュージアムキャット(白地にプリント)、2.デラニー・ローズ(黒地に刺繍)
- ※洗濯時、色落ちする恐れがあります。
◆大英博物館について
1753年、アイルランド出身の医師ハンス・スローン(1660〜1753)が集めた約8万点のコレクションを中核に創立。59年から一般公開が始まった。
初期にはキャプテン・クックが世界航海の際に集めた民族学的資料を収蔵したり、英国がフランスのナポレオン軍から没収したロゼッタストーンを入手したりした。19世紀初め、トルコの駐在大使となったエルギン卿がギリシャから英国に運んできたパルテノン神殿の大理石彫刻を収蔵。エジプトの考古遺物も充実し、博物館の「顔」がそろった。3世紀をまたぐ地球規模の収集活動をはじめ、優れた調査・研究によって、世界の文化の理解への貢献度も高い。