商品番号:1848
「黒い日傘に、黒い長手袋」、今や夏の風物詩ともいえるこのスタイル。「紫外線カット率が一番高いのは黒」といまだに信じて暑い思いをしていませんか。もし黒い傘と白い傘のUVカット率が一緒だったらあなたはどちらを選びますか?
「日傘は黒」という常識を覆したのは、傘メーカー・東京丸惣のプレミアムホワイト。UVケア化粧品にも使われている酸化チタンと天然鉱物を主成分とした特殊コーティング剤で傘の表面全体を覆うことにより、UVカット率99%以上を実現しました。しかも、赤外線も98.5%カット。熱を吸収する黒と違って傘の内部が暑くならず、木陰のような涼しさが実感できます。本体重量140gの超軽量。重さを気にせずいつでも持ち歩けます。生地の加工から張り合わせに至るまで、すべて国内で一本一本丁寧に作られている安心の商品です。
白い傘の中では肌が明るく見え、顔映りが引き立ちます。実は女優さんが撮影の時に欠かせないレフ板の役割を、傘がしてくれているからなんです。シワさえ目立たなくする光の効果で、差しているだけでこんなにもきれい。中が真っ暗な黒い傘との違いは一目瞭然ですね。
◆UVカット率99%、おまけに赤外線も98.5%カット
UVケア化粧品にも使われている酸化チタンと天然鉱物を主成分とした特殊コーティング剤で、傘の表面全体を覆うことにより、UVカット率99%以上を実現しました。しかも、赤外線も98.5%カットで、デリケートなお肌を有害な紫外線と熱から守ります。
◆白一色の表面がUV効果持続の秘密
一般の日傘のUV効果は年々劣化していきます。柄の印刷部分も劣化の原因の一つとされています。プレミアムホワイトは傘の表面に柄を入れず、全体をコーティングすることで、その効果を長く持続できます。また、汚れが着きにくく、お手入れも簡単。新素材の高密度軽量ポリエステル生地だから、雨傘の基準を超える高耐水圧(JUPA基準)で突然の雨にも安心。
◆木陰のような涼しさを実感
プレミアムホワイトを差したときの頭部温度は32.5℃、差さないときは45.6℃と10℃以上違います。傘の表面温度も36.8℃までしか上がらないため、熱を吸収する黒と違って傘の内部が暑くならず、木陰のような涼しさが実感できます。
◆本体の重さは140gと超軽量
軽さの秘密は、親骨にカーボンファイバーを使用しているから。飛行機の主翼や胴体にも使われているこの素材は、軽量で、しかも耐久性に優れているから、軽目のスマホと同じくらいの軽い傘を作ることができました。
◆スワロフスキー付き傘袋は2WAYで便利
電車やバスに乗った後、すぐに使いたいときは日傘を伸ばしたままで、バッグに入れるときなどは折りたたんで小さく。傘袋もそれに合わせて調整できるから便利。しかも、ボタン式でバッグにも掛けられます。