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【DVD】第50回全国高校野球選手権大会「青春」

販売価格:
4,320 円(税込み)
日本で一番美しいもの!
厳冬のトレーニングから、真夏の甲子園まで!
球児たちのたぎる青春を追って、「東京オリンピック」の巨匠・市川崑監督が描く、美と感動の「映像遺産」

巨匠・市川崑監督による、夏の甲子園・第50回記念大会を圧倒的なスケールで映画化した「幻の傑作」

夏の高校野球は、2018年に100回大会を迎えます。100回大会へ向けて高校野球に対する関心高まるなか、長らくファンの間では「伝説」となっている歴史的な秘蔵映画が、遂にDVD化されました。

国民的映画として大ヒットとなった『東京オリンピック』を作った後、巨匠・市川崑監督=写真=は夏の国民的行事である高校野球をテーマにしたドキュメント映画を構想します。朝日新聞社と高校野球連盟の全面協力のもと、夏の甲子園・第50回の記念大会を舞台に、『東京オリンピック』を彷彿とさせる視点と製作手法で映画化されました。

脚本制作には、井手雅人・白坂依志夫・伊藤清・谷川俊太郎ら『東京オリンピック』の精鋭スタッフが結集。甲子園を目標に励む球児や大舞台で活躍する選手たちを全国規模で克明に撮影。国民的行事の「夏の高校野球」を驚異的なキャメラワークと編集で構成し、“青春”をテーマに壮大なモニュメントとなりました。

甲子園大会には、市川監督の綿密な構想を実現すべく、二十数台のカメラと120人のスタッフが球場の各所に配置され、連日の熱戦をフィルムに収めました。映像も望遠、ハイスピード、ズーム、広角レンズを駆使し、音声もまたワイヤレスマイクなどを駆使して、試合中の音声を録音するなど、市川監督ならではの映像と音・編集により、大会の熱気を見事に映像化しています。臨場感がありながらも、「日本で一番美しいもの」としての甲子園が浮かび上がってくるようです。

東宝系で1968年9月21日に公開(同時上映:『ドリフターズですよ!冒険冒険また冒険』)、大ヒットとなりましたが、公開後はソフト化されることがないまま、巨匠・市川崑の「幻の傑作」としてソフト化が長い間待ち望まれていました。

まもなく高校野球100回大会を迎えるメモリアルな時期に、念願の初DVD化が実現しました。半世紀ぶりに巨匠・市川崑監督「幻の傑作」を目にすることが可能になりました。

特典として、朝日新聞社に残された貴重な甲子園の歴史的映像のほか、第50回記念大会で「興南旋風」を巻き起こした沖縄・興南高校主将だった我喜屋優(がきやまさる)氏が「興南旋風」を振り返る特別音声コメンタリーを収録しています。

©朝日新聞社


ストーリー

大鉄傘に風の音が鳴る冬の甲子園球場。人影一つない風景、夏の烈日の下にエネルギーを爆発させる球児の姿が幻のようだ。

第1回全国中等学校優勝野球大会は、豊中球場に10校を迎えて村山朝日新聞社長の始球式で、熱戦の火蓋をきった。優勝校京都二中。大正13年、甲子園球場完成。昭和23年その名称は全国高等学校野球選手権大会と改められた。数々の激闘、球児たちの青春の歴史は日本全国で力強く受継がれ、第50回の記念大会を迎えた。

厳寒の北国。あかぎれの手がボールを握り、かじかんだ手がバットをつかむ。雪の降り積もる校庭を掘り起して得たわずかな土の上での練習を行う。厳しい北国のトレーニングだ。網走の雄大な流氷と並んで走る部員たち。そしてスモッグに覆われた都会の高校では、いくつもの部にまじって、野球部もラッシュアワーのような校庭で練習を行っている。

春の到来。硬質の打球音が響いてきた。150人の部員のチーム。片腕でノックバットをふる男。カッとまぶしい南国・沖縄。ジェット機の騒音の下、ここでも精魂をこめた猛練習が行なわれている。日本全国で、猛練習が行われている。球児たちが夢に描く、夏の大甲子園。

7月、各地一斉に地区予選が始まった。参加総数は2,460校に及び、地方の荒れたグラウンドは見物人もまばらだが球児たちの一球は甲子園と同じかけがえのない一球だ。北は北海道から南は沖縄まで、48代表校が決った。対戦相手を抽選する大阪フェスティバルホールは、組合せが決まる度ごとにどよめく。

いよいよ、第50回大会の開幕だ。スタンドを埋めた大観衆。割れるような拍手、大観衆が揺れ動く。選手入場。ああ、夢にまでみた甲子園。大会旗の掲揚、国歌演奏。舞い上がる数百羽の鳩。一転して、解体された戦時中の甲子園球場。戦死した野球人の面影。

第一球をワインドアップする投手。享栄対倉敷工、かくして今大会47試合の熱戦の幕が切って落された!


球児・選手たちを全国規模で克明に撮影

『東京オリンピック』の精鋭スタッフが結集

全国規模で冬の練習からロケーション、甲子園での熱闘は二十数台のキャメラと120人のスタッフにより驚異的なキャメラワークと編集で構成され、国民的行事の「夏の高校野球」が壮大なモニュメントとして映画化されました。

球児を追い、大会前年から全国にロケーションが敢行された

 

甲子園球場には、映画『東京オリンピック』のスタッフが再び集まり撮影に携わった

 


キャスト・スタッフ

【キャスト】

1968年全国の高校野球球児、及び関係諸氏(ドキュメンタリー)

【スタッフ】

  • ■総監督:市川崑
  • ■総指揮:広岡知男
  • ■製作:衣奈多喜男、菅野長吉
  • ■脚本:井手雅人、白坂依志夫、伊藤清、谷川俊太郎
  • ■撮影監督:植松永吉
  • ■音楽:山本直純
  • ■録音:大橋鉄矢
  • ■ナレーター:芥川比呂志
  • ■企画:朝日新聞社
  • ■監修:日本高等学校野球連盟
  • ■製作:衣奈多喜男、菅野長吉
  • ■製作:朝日新聞社/朝日テレビニュース社
  • ■配給:東宝株式会社

その他収録内容

【映像特典】朝日新聞社秘蔵、貴重な甲子園の歴史的映像(提供:朝日新聞社)

■「プレヨグラフ/第12回全国中等学校優勝野球大会選手権」(32秒)

■「第19回 中京商対明石中 延長25回」(9分39秒)

■「1960(昭和35)年 第42回 栄光は若人に輝く 8月12日開会式 法政二対静岡(法政二優勝) 法政二・柴田」(14分43秒)

【音声特典】主将・我喜屋優氏が「興南旋風」を振り返る特別コメンタリーを収録

それまで甲子園では1勝しか記録していない沖縄勢。第50回記念大会では興南学園が劇的な試合を展開し、あれよあれよとベスト4まで勝ち抜いていく。その姿は「興南旋風」と呼ばれ、列島が熱狂した。主将としてチームを率い、現在は興南学園監督として指導にあたる我喜屋優氏が、当時の熱狂ぶりと、監督として甲子園春夏連覇を達成した「原点」を語りつくす。

*我喜屋優(がきやまさる)
沖縄県生まれ。1968年、興南学園の主将として夏の甲子園に出場、県勢初の4強入りをはたし「興南旋風」と列島が注目した。卒業後、大昭製紙北海道の選手として都市対抗野球で北海道勢初の優勝に貢献。2004年から夏の甲子園で2連覇と準優勝を果たした駒大苫小牧高校(北海道)の香田誉士史(元)監督にアドバイスする等、「北国の野球」を改革した。07年に母校・興南の監督に就任。2010年には、甲子園大会春夏連覇の偉業を達成した。現在は「興南学園」理事長を兼務。

商品仕様

  • ■発売日:2017年8月2日
  • ■製作:1968年 日本
  • ■劇場公開日:1968年9月 公開 (一般)
  • ■画面:16:9
  • ■仕様:カラー / 約97分 / 片面1層 / 1枚組
  • ■音声:日本語 ドルビーデジタル モノラル
  • ■字幕:なし
  • ■発売元:日活株式会社
  • ■販売元:株式会社ハピネット

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