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1010141116010~1010141116010G5

龍村美術織物 2018年干支「戌」木目込み人形

販売価格:
14,040 円(税込み)
龍村美術織物の豪華な錦織で仕立てた、縁起物の干支人形
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龍村美術織物の豪華な錦織で仕立てた、縁起物の干支人形

 

1894(明治27)年創業の老舗織物メーカー、龍村美術織物。ご紹介する干支の木目込み人形は、毎年発表する、「織の美」を随所に取り入れた干支飾りです。干支の人形は、開運招福の縁起物。幸運をもたらすとされており、古くから愛されてきました。
新しい年に厄が去り、福がやってくるように願いを込めて、太古から受け継がれてきた「干支」を飾るのはいかがですか。

2018年の干支は「戌(いぬ)」。犬は古来、安産祈願、子孫繁栄の神様とされてきました。

「戌」の字は「戊」と「一」から成り立ち、「戊」は“茂”、「一」は“陽気”を表しているとされています。植物が茂る中に陽気を包む形は、育成を意味し、「戌」の漢字は開運のしるしとされてきました。
1年間、厄が去り、福がやってくるように、願いを込めた干支の人形をぜひお飾りください。


由緒正しき、木目込み人形

 

木目込人形(きめこみにんぎょう)とは、江戸時代に京都で発祥した木製人形のひとつ。粘土の一種である桐塑(とうそ)または木で作られた人形に筋彫りを入れ、布の端を押し込み、衣装を着ているように仕立てます。この押し込む動作を「木目込む(決め込む)」ということから、「木目込み人形」の名がつきました。

前飾りには、犬にちなんだ干支の経錦(たてにしき)を使用しています。これは13世紀、パリに建てられたゴシック様式の礼拝堂にある、メダイヨン文様のタイル装飾に範を求めたもの。タイル特有の幾何的な枠組みに、有機的な動物文、唐草文を配し、華やかに構成しました。

顔と胴の部分には、約400年前に活躍した、「琳派芸術」の祖・本阿弥光悦の作の一つ「大菊もみ」を織物にした「菊もみ」を、足にはメロンの表皮に範を求めた「ゴールドメロン」を使用しています。
伝統の柄とモダンなデザインの調和が美しく、自宅用としてはもちろん、贈答品にも喜ばれる、縁起の良い逸品です。

菊もみ(耳がピンク、肌の部分が白金の菊もみ)

  • 本阿弥光悦は、日本の文化が最も豪華に花咲いた桃山時代においての、美術工芸の独創的な天才であり、あらゆる分野の芸術に新しい風を吹かせました。 その中の一つ、京都鷹ヶ峰の光悦寺にある紙の芸術に、「大菊もみ」というもみ紙があります。その文様を抽象的、立体的に捉えて織物にうつしたものが、この「菊もみ」です。

聖宝洋犬文(せいほうようけんもん)

  • 13世紀、パリに建てられたゴシック様式の礼拝堂にある、メダイヨン文様のタイル装飾に範を求めました。タイル特有の幾何的な枠組みに有機的な動物文、唐草文を配し、華やかに構成して経錦に織り成しました。

朱子地五葉草花文様金モール=五葉華文(ごようかもん)

  • 絹糸を芯にして金の薄板を細かく裁った金線を巻きつけたものを金モール糸、銀線を巻きつけたものを銀モール糸といい、それぞれを用いた織物を金モール、銀モールと言います。本品は、金モール、銀モールの作品にみられる多くの草花文様を参考にして、五葉草花文様をモール風に織り出したものです。五葉の中にみられる花文と、五葉を囲む可憐な草花文様との優美な構成や配色の妙、さらに精緻な織技を合わせて、格調のある趣を目指しました。

ゴールドメロン (足、尾飾り部分)

  • 自然の恵みが育む果樹の表皮は、人間の感性からは想像ができないほど、さまざまな表情があります。この文様はメロンの表皮に範を求め、美しく精成された文様美に創意を加え、雅趣ある錦として織り成したものです。

商品仕様

  • ■サイズ(cm):幅8.5×高さ13.5×奥行き11cm
    ■重さ(約):175g
    ■主素材:桐塑、絹

 

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