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よみがえれ!シーボルトの日本博物館展

販売価格:
2,343 円(税込み)
150年ぶりに里帰りした約300点に及ぶ作品からシーボルトが見た日本を再発見!

2016~2017年に全国巡回した展覧会の希少なバックナンバーが入庫しました。
数量限定の販売になります

150年ぶりに里帰りした約300点に及ぶ作品からシーボルトが見た日本を再発見!

 

19世紀、アジアの最果ての国「ニッポン」にあこがれ、オランダ商館の医師として来日したドイツ人、シーボルト。

二度の来日で日本の自然や生活文化に関わる膨大な資料を収集し、ヨーロッパに持ち帰りました。シーボルトの日本研究が、帰国後に出版された『日本 Nippon』(1832~1882)や『日本植物誌 Flora Japonica』(1835~1870)などに結実し、後世の日本学や植物学に大きく貢献したことはよく知られるところです。それは万国博覧会やジャポニスムの流行の先駆けとなる活動でした。

しかし、シーボルトが、自身の収集したコレクションをもとに、日本をテーマとした博物館展示を熱心に行ったことについては、これまでほとんど紹介されていませんでした。

この展覧会では、「日本博物館」の実現に生涯をかけた、シーボルトの没後150年を記念し、彼が収集したなかから厳選した約300点の作品を紹介します。

さらにカタログでは、6年間にわたるシーボルト関係資料の総合的な調査によって得られた新しい成果をもとに、各研究者がシーボルトがヨーロッパで実際におこなった日本展示に焦点を当て、彼が、日本の文化や社会をどのように観察し、どのような観点から収集をしたのか、また「異文化としての日本」をどのように紹介しようとしたのか、各都市でおこなわれた展覧会に関わる史料や、シーボルト自身の記述をもとに豊富な写真・イラスト資料とともに寄稿。展覧会に出品された全作品もカラーで掲載した充実の内容です。

 

 

 

 

 

 

© National Museum of Japanese History. 2016. Printed in Japan

カタログ内容

  • 【2016年発行、A4変型、264ページ、フルカラー/モノクロ】
  • 第1章 日本に魅せられた男、シーボルト
  • 「シーボルトの生い立ちと日本行き」「シーボルトのフィールドワーク」「シーボルトの私生活 タキ、イネ母子との幸せな暮らし」「日本再訪」
  • 第2章 シーボルトの日本研究
  • 「鳴滝塾と門人たち」「シーボルト『日本』の刊行」「『日本植物誌』『日本動物誌』の刊行」「シーボルトの日本研究と地図」
  • 第3章 シーボルトの日本展示と民族学博物館構想
  •  「ライデンにおける展示」「アムステルダムにおける展示」「ヴュルツブルクにおける展示」「ミュンヘンの展示とコレクションの売却」
  • 第4章 ようこそシーボルトの日本博物館へ
  •  「アムステルダム展示の再現」「シーボルト最後の日本展示 ─アレクサンダー目録でよみがえるミュンヘンの日本博物館」「復元の問題点 ─アレクサンダー目録に掲載されていないコレクション」
  • 第5章 日本研究者シーボルトの最期
  •  「再渡来のための最後の挑戦」

  • [収録コラム]
  • ▼コラム1 シーボルトに渡った伊能日本図 青山宏夫(国立歴史民俗博物館)▼コラム2 西洋における民族学の成立とシーボルトの博物館構想 山田仁史(東北大学大学院)▼コラム3 ヴュルツブルクのマックスシューレ ウド・バイライス(ドイツ シーボルト協会)▼コラム4 シーボルトとアイヌ文化 佐々木史郎(国立アイヌ民族博物館設立準備室)▼コラム5 シーボルト・コレクションにおける長崎関係資料 原田博二(長崎純心大学)▼コラム6 シーボルト・コレクションの絵画 大久保純一 (国立歴史民俗博物館)▼コラム7 シーボルト・コレクションの彫刻 佐々木守俊 (岡山大学大学院)▼コラム8 シーボルト・コレクションの陶磁 櫻庭美咲(国立歴史民俗博物館)▼コラム9 シーボルト・コレクションの染織品 澤田和人(国立歴史民俗博物館)▼コラム10 シーボルト・コレクションの金工の特徴 原田一敏 (東京藝術大学 大学美術館)▼コラム11 書簡が語るシーボルト最晩年の日々 宮坂正英(長崎純心大学大学院)▼コラム12 シーボルト・コレクションのデジタルアーカイブ活用 原田 泰(公立はこだて未来大学)▼コラム13 企画展示「よみがえれ! シーボルトの日本博物館」ができるまで 久留島浩 (国立歴史民俗博物館)
  • [論文]
  • ◆ミュンヘン五大陸博物館のシーボルト・コレクション ブルーノ・J・リヒツフェルト(ミュンヘン五大陸博物館)
  • ◆ミュンヘンのシーボルト・コレクション ─「新旧」(第一次・第二次収集品)の混在 マティ・フォラー(ライデン国立民族学博物館)
  • ◆シーボルト・コレクションの形成と日本博物館構想 石山禎一(元東海大学)、小林淳一(東京都江戸東京博物館)
  • ◆シーボルトが注目した日本の漆工芸 ─2回目の訪日時のコレクションを中心に 日高 薫(国立歴史民俗博物館)

  • 掲載リスト、ミュンヘン五大陸博物館所蔵 シーボルト・コレクション 関連年表、参考文献
  • ※出品件数130件すべての詳細な解説を掲載

展覧会情報

  • よみがえれ!シーボルトの日本博物館展
  • 2016年7月12日(火)~ 9月4日(日)国立歴史民俗博物館
  • 2016年9月13日(火)~11月6日(日)東京都江戸東京博物館
  • 2017年2月17日(金)~ 4月2日(日)長崎歴史文化博物館
  • 2017年4月22日(土)~6月11日(日)名古屋市博物館
  • 2017年8月10日(木)~10月10日(火)国立民族学博物館

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