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商品コード:
1010141117010

龍村美術織物 2019年干支「亥」木目込み人形

販売価格:
14,040 円(税込み)
龍村美術織物の豪華な錦織で仕立てた、縁起物の干支人形

龍村美術織物の豪華な錦織で仕立てた、縁起物の干支人形

 

 1894(明治27)年創業の老舗織物メーカー、龍村美術織物。ご紹介する干支の木目込み人形は、毎年秋に発表する、「織の美」を随所に取り入れた干支飾りです。干支の人形は、開運招福の縁起物。幸運をもたらすとされており、古くから愛されてきました。
  2019年の干支は「亥」。古代から猪突猛進な猪は火の神の化身とされてきました。また、その肉の栄養価が高く万病を防ぐと言われていることから無病息災の象徴とされ、「亥年は無病息災の年」と言われています。
 新しい年に厄が去り、福がやってくるように願いを込めて、「亥」の木目込み人形を飾るのはいかがですか。


由緒正しき、木目込み人形

 

 木目込人形(きめこみにんぎょう)とは、江戸時代に京都で発祥した木製人形のひとつ。粘土の一種である桐塑(とうそ)または木で作られた人形に筋彫りを入れ、布の端を押し込み、衣装を着ているように仕立てます。この押し込む動作を「木目込む(決め込む)」ということから、「木目込み人形」の名がつきました。

 胴体には干支にちなんだ「猪目文(いのめもん)」、顔や手足には「春正芒文錦(しゅんせいすすきもんにしき)白金」、巾着には「五葉華文(ごようかもん)赤」と同社伝来の錦がふんだんに使われています。耳と牙の部分には、約400年前に活躍した、「琳派芸術」の祖・本阿弥光悦の作の一つ「大菊もみ」を織物にした「菊もみ」を、足にはメロンの表皮に範を求めた「ゴールドメロン」を使用しています。
 伝統の柄とモダンなデザインの調和が美しい亥の木目込み人形。巾着に前足を乗せ、見上げるつぶらな瞳がなんとも愛らしく仕上がりました。
 猪突猛進の言葉通り前進・前向きな縁起物。自宅用としてはもちろん、贈答品にも喜ばれる逸品です。

猪目文(いのめもん):胴飾り部分

 

  •  神社や仏閣の扉、様々な器具の飾り部分に見られるハート型の文様は、猪の目に形が似ていることから、猪目と呼ばれています。猪はその目力で、魔除け、厄除けとして祭られ、火伏せの神様のお使いであり、福を司るとされています。
     又、刀装飾にある柄と刀身をつなぐ目釘をおおう金具を目貫といい、時代を経て次第に刀装の中心となり、その中には猪の精緻な作例も多く見られます。
     猪目を持つ装飾金具を立涌(たてわく)状に構成し、中央に目貫にみられる猪を配し、経錦として織りなしました。

春正芒文錦(しゅんせいすすきもんにしき):表飾り

 

  •  江戸時代初期の蒔絵の名工・山本春正の作品は、優麗で気品を具えているため、高く評価されています。その春正の芒文様を錦にうつして格調高い作品にしました

朱子地五葉草花文様金モール=五葉華文(ごようかもん):巾着飾り部分

 

  •  絹糸を芯にして金の薄板を細かく裁った金線を巻きつけたものを金モール糸、銀線を巻きつけたものを銀モール糸といい、それぞれを用いた織物を金モール、銀モールと言います。本品は、金モール、銀モールの作品にみられる多くの草花文様を参考にして、五葉草花文様をモール風に織り出したものです。五葉の中にみられる花文と、五葉を囲む可憐な草花文様との優美な構成や配色の妙、さらに精緻な織技を合わせて、格調のある趣を目指しました。

ゴールドメロン :鼻・頭・尾・足飾り部分

 

  •  自然の恵みが育む果樹の表皮は、人間の感性からは想像ができないほど、さまざまな表情があります。この文様はメロンの表皮に範を求め、美しく精成された文様美に創意を加え、雅趣ある錦として織り成したものです。

菊もみ(耳がピンク、牙が白金の菊もみ)

 

  •  本阿弥光悦は、日本の文化が最も豪華に花咲いた桃山時代においての、美術工芸の独創的な天才であり、あらゆる分野の芸術に新しい風を吹かせました。 その中の一つ、京都鷹ヶ峰の光悦寺にある紙の芸術に、「大菊もみ」というもみ紙があります。その文様を抽象的、立体的に捉えて織物にうつしたものが、この「菊もみ」です。

商品仕様

  • ■サイズ(cm):幅14.5×高さ12.2×奥行き7.5cm
    ■重さ(約):160g
    ■主素材:桐塑、絹

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  • 数量限定販売のため、朝日新聞SHOP確保の在庫がなくなり次第、販売を終了致します
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