• 軽減税率対象
  • 代金引換不可
商品コード:
4541178115876~4541178115906

仔牛のタン丸ごと一本塩麹熟成

販売価格:
9,100 円(税込み)
上記の販売価格は送料込みの価格です。



・仔牛の軟らかいタン1本分使用
・塩麹で独自の味付け
・1枚の厚さ5mm強!噛むとじゅわーっと肉汁が
・カットされているのでそのまま焼くだけ
・切り目も入っているので食べやすい
・少人数には300gも

 仙台名物の牛タン。今回のフェアでは「原料も生産も被災地のものを」と思ったが、原料は輸入ものでも牛タンだけは、扱ってみたかった。昨年秋ごろ、商談会で試食した「仔牛のタン」がとてもやわらかくてうまかったからだ。メーカーがしのぎを削る中、どうやって他社との違いを出しているかも知りたかった。
(朝日新聞食担当記者歴20年、朝日新聞SHOP食品バイヤー1年生浅野真)
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《震災あのとき、陣中は……》

 

 仙台市宮城野区にある本社工場の建物は特に大きな影響はなかったという。工場内にある牛タンなどの食材をを弁当にして、被災者に配った。また、被災して職を失った人のために、雇用にも力を入れたという。


 「うちは牛タン製造としては、仙台では最若手の部類に入るんですよ」。こう話すのは、「陣中」営業部長の千嶋淑昭さん。創業は平成13年。社長の福山良爾さんは元々、和食の料理人だった。料理人って、お客さんとカウンターで向かいあって仕事するじゃないですか。だから、うちはお客様目線が生きていると思います」と千嶋さん。たとえば、同社のカットされた牛タンには隠し包丁が入っている。食べやすさの配慮だという。
 「以前、試食した仔牛の牛タンがとてもやわらかくて驚いたんですが?」と聞くと、仔牛のタンはオランダから仕入れているという。仔牛、特にミルクしか飲んでいない仔牛肉は西洋では「ミールビーフ」として珍重されている。そのやわらかい仔牛のタンを塩麹に漬け込むのも社長の発案だったという。


 一昨年完成したばかりの名取市の閖上工場を見せてもらった。工場内では牛タンをカットする人、計量する人、パック詰めする人それぞれ忙しく作業をしていた。当たり前だが、ここにあるのは全部、牛タン。さらに塩麹に漬け込んだ牛タンも見せてもらう。同社では、皮をむいた牛タンを塩麹の秘伝のたれに漬け込んだ後、低温で熟成させる。「漬け込みは72時間、低温熟成に90時間、計162時間かけて、二段階熟成させるんです」と千嶋さん。熟成した牛タンは厚さ約1cmにカットされ、重量のばらつきがないよう1本分をトレーに入れて真空パックされる。
 ところで、牛タンは部位によって、味わいや硬さが違うことはご存じだろうか。根元は「霜降り上タン元」という。
「マグロに例えると《カマトロ》の部分ですね」と千嶋さん。
 舌先にいくに従って、硬くなっていく。いわゆる「タン先」は牛タン加工用品の原料として使われる。「今回販売する《仔牛の牛タン丸ごと1本塩麹》はマグロでいうと、大トロから中トロ、赤身の部分を使っています」。なるほど、だから、厚さが9~10㎜でも食べやすいわけだ。
 通販カタログの写真撮影のため、牛タンを取り寄せてみた。確かに、こんな厚い牛タンは見たことがない。チープな焼き肉屋のタン塩って、すんごい薄くて、レモン搾って食べると、レモンと塩の味しかしないもんね。
 おいしく食べるコツも教えてもらった。まずは解凍。完全に解凍しないと焼きむらができておいしくないという。食べる前に冷蔵庫に移して、解凍する。目安は12時間程度だ。焼くときは、フライパンに薄く油を引いて、強中火で軽く焦げ目がつく程度に。焼きすぎると、うまみが逃げてしまうという。
 焼き立てを1枚そのままほおばってみた。うーん、噛むごとに肉汁がじわーっ。チープなタン塩と違って、タンのうまみを感じる。のどをぐいぐいと通っていくと、「あー、うまいもの食べたなあ」と実感する。
 もちろん、半分や3分の1程度の食べやすい大きさに切って召しあがってみてください。


商品詳細

  • ●内容量/500g(または300g)
  • ●原材料/牛タン、米麹、天日塩、牛タンエキス、椎茸エキス、生姜、さとうきび抽出物、たまねぎ、香辛料、昆布粉末/pH調整剤、トレハロース、調味料(アミノ酸等)、一部に牛肉を含む
  • ●賞味期限/製造日から冷凍で4ヵ月
  • ●保存方法/要冷凍(-18度以下)
  • ※お客様のご都合による返品はできかねますので予めご了承ください。

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