• NEW
  • 代金引換不可
商品コード:
1050183501010

金華黄金しめさば 5枚

販売価格:
4,000 円(税込み)
上記の販売価格は送料(1000円)込みの価格です。


・いま、大人気の健康食サバ
・脂ののった、冬季限定のブランド「金華サバ」使用
・サバの脂は、健康効果のあるDHA、EPAが豊富
・酸っぱすぎないおいしさ
・レモン果汁使用のマイルド仕上げ
・サバ好きなら、1枚ペロリ!

 いまや水煮缶を中心に大人気のサバ。宮城県沖の金華山周辺の海域で取れるサバは「金華サバ」として知られるブランドもの。その脂をのったサバをオリジナルの調味液に漬けた和久魚問屋。石巻市にあるオフィスを訪ねた。
 ↓記事の続きは下へ


《震災あのとき、和久魚問屋は……》

 震災で石巻市には8mもの津波が押し寄せた。石巻漁港の前にある和久魚問屋の本社も津波に見舞われた。パックに詰めた商品もすべて海水に漬かり、販売できなくなった。しばらく従業員たちが追われたのは廃棄する商品の分別作業。包装パックと生ごみとなる魚を分ける作業だ。食べ物の作り手にとって、これほど悲しい作業はなかっただろうと思う。


 「すべて、1からやりなおしでした」。こう話すのは、和久魚問屋水産部長の安藤さん。幸い従業員やその家族は無事だったが、商品が津波でダメになった。石巻市にある本社と工場も壊滅的な影響を受け、2011年7月から復旧工事をはじめ、1年半ほどかけてようやく工場が完全復旧した。
 もともとは回船問屋として1972年に創業した。回船問屋というのは、接岸した漁船から魚を水揚げする仕事だ。その後、安藤さんが担当する水産加工部門もできて、金華沖のサバやカツオを扱うようになった。
 「金華サバ」には厳密な定義がある。「金華ものブランド化事業推進委員会」が定めた。
①石巻魚市場に水揚げされたもの
②漁獲水域は、宮城県金華山沖周辺海域
③漁法は、定置網、一本釣り、まき網
④高鮮度で脂ののり抜群のマサバ
⑤大型の魚体
⑥漁期は11月から秋さば漁終漁まで
⑦出荷用認証として専用シールを貼る
 こうした基準を満たさないサバを「金華サバ」として出荷した場合は、シールを没収するなどの処分も定めている。
 「秋から冬にかけてとれるので、冷たい海水で身が引き締まって、脂がのってうまいんです」と安藤さん。秋から冬にかけて漁獲された「金華サバ」を確保して冷凍し、「しめさば」の原料にしている。
 しめさばは、塩をした後、酢でしめるのが基本。だから、時々、「酸っぱいなあ」というしめさばに出会うこともある。でも、和久魚問屋のしめさばは非常に脂がのっていて、マイルドな味だ。その秘密はどこなあるのか? 「実は調味液にレモン果汁を加えているんですよ」と安藤さん。なるほど、パッケージの裏の「原材料表示欄」をみると、「レモン果汁」と書いてある。「調味液の配合は社長と何回も試作して今の味に決まりました」と安藤さん。
 1袋に半身1枚が入っている。写真のしめさばの断面を見てほしい。サバの脂がきらきら光っている。サバの脂には、健康によいといわれるDHA(ドコサヘキサエン酸)やEPA(エイコサペンタエン酸)が含まれている。しかも、「うまい」ときたら、言うことなし。サバ好きの私は、1枚1人でぺろっと食べてしまった。
 立て直された本社の前には、「カエルの置物」が2体置いてある。「これは?」と安藤さんにたずねると、「社長がカエル好きで、置物を作ったんです。震災でも流されなかったので、《安全のお守り》として置いているんですよ」と安藤さんがほほえんだ。(朝日新聞SHOP食品バイヤー・浅野真)

 このしめさば、そのままでもおいしいのですが、SHOPで販売している「さらさらこんぶ」をかけて食べてみてください。即席の「しめさば昆布しめ」に。花びらのように削った昆布なので、強い主張をせず、しめさばとの相性ぴったり。バイヤー、イチオシの食べ方です。


商品詳細

  • ●内容量/1枚入り×5パック
  • ●原材料/さば(宮城県石巻産)、醸造酢、食塩、還元水飴、砂糖、醗酵調味料、たんぱく加水分解物、レモン果汁、鰹エキス、昆布エキス、酵母エキス
  • ●賞味期限/冷凍で6ヵ月
  • ●保存方法/要冷凍(-18度以下)
  • 《アレルギー表示》小麦
  • ※お客様のご都合による返品はできかねますので予めご了承ください。

検索条件

商品カテゴリーから選ぶ
商品名、キーワードで検索

10,800円以上のご注文で送料無料

すべての商品を見る