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商品コード:
49607760334554

プレミアムインセンスホルダー Fio

販売価格:
8,800 円(税込み)
・お香で癒やす巣ごもり生活
・有名工業デザイナーによるデザイン
・ラベンダーの香りのお香約30本つき
    しゃれたお香立てがほしかった
 私(バイヤー・浅野真)の両親は数年前に亡くなくなりましたが、次男の我が家に仏壇はなく、線香立てがあるだけです。墓参りもなかなか難しい昨今、お線香の売り上げも先細りしているらしいですね。こんな仏具業界の中で、みやげやインテリアとして「お香立て」で線香を使ってもらおうという試みが2018年7月24日付の朝日新聞経済面(大阪本社版)に載っていいました。しゃれたお香立てがほしいな、と思っていたので調べてみると、大阪府堺市にあるお香・線香メーカー「梅栄堂」が販売していました。ちなみに、堺市は線香の発祥の地だそうです。

       心を安らげる香木
 もともとお香はどうやって作られるのでしょう。梅栄堂の中田恭三朗さんは「占城(チャンパ、ベトナム東南部)、ボルネオの沈香、インドの白檀など、香の原産地は広く東南アジアなどの熱帯地方にまたがって分布しています。香は大気を浄め心を安らげるだけでなく、時には健胃剤、解熱剤などとしての効力も著しく、元来はその大半が漢方薬または香辛料でもありました」と説明します。
 確かに白檀や伽羅はよく知られた香木ですね。1657年創業の梅栄堂ではすべて、厳選した天然香料を使用しているそうです。
 厳選した原料を粉砕して粉にします。そこにお香や線香の種類ごとに香料や染料を入れていきます。粘土状になった原料は「玉」というそうで、これを薄くのばして、細い棒状にカット、これで完成します。最近は花の香りを入れたお香も多く、本品にはラベンダーの香りのお香をセットにしました。

   有名デザイナーによる和洋混合の香立て
 人口減少や仏事離れで、いわゆる「お線香」の需要は減っています。そこで、業界が力を入れているのが本品のように「お香を楽しむ」ことです。ですから、お香はもちろん大切ですが、香立てにもこだわりました。花型の香立てをデザインは、工業デザイナーの奥山清行さん率いるKEN OKUYAMA DESIGNと共同開発しました。奥山さんは海外の大手自動車メーカーでチーフデザイナーを歴任したり、秋田新幹線の車両デザインを手がけたりした工業デザイナーの第一人者です。 「和の伝統を海外で採り入れている奥山さんに共感してお願いしました」と中田さん。車や鉄道車両を手掛けるデザイナーがお香立てという、かわいくて小さな器を仕立てたのも実にユニークですよね。

   「巣ごもり」の癒やしにおすすめ
 仏具業界では、東京五輪によるインバウンド効果も期待していました。しかし、まさかの延期。でも、香木が本来もつ、心を休めるなどの作用がコロナ禍の自粛生活で注目されています。いま、コロナ禍で、感染はもちろんですが、私たちの心のありようも問題になっています。コロナ感染の恐怖、不安。逆に他人にうつさないかという緊張感や心配……。最近のさまざまな調査を見ても、新型コロナウイルスは子どもから大人まで、心にも悪影響を与えていることがわかります。
未知のウイルスですから、やむを得ないのでしょうが、「巣ごもり生活」の中で、「お香を楽しむ」ことを提案したくて、本品を当SHOPでも取り扱わせていただくことにしました。
 中田さんは「お線香の用途としてよく耳にするのは、就寝前に枕元で好みの線香を焚くと、熟睡、安眠できるとおっしゃるお客様。これまではお香を焚くことがなかった方も、巣ごもり生活の中で、お香で癒やし体験をされてはいかがでしょうか」と話しています。
 ラベンダーの天然精油を配合したお香は、コロナ禍でざわつく気持ちをしずめてくれます。今、私たちに必要なのは、コロナのことは忘れて、純粋にお香を楽しむ。そんな、心の余裕ではないでしょうか。
(朝日新聞SHOPバイヤー・浅野真)
=========商品詳細================
●香立て1点、ラベンダーのお香約30本 ●香立て:幅12.5×高さ5.4cm
※香立てをお使いになられるときは、不燃性の灰皿の上でお使いください。
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