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1103111503010~1103111503030

【複製画】ダ・ヴィンチ/最後の晩餐

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レオナルド・ダ・ヴィンチの名画

《モナ・リザ》や《最後の晩餐》など世界の宝と言われる名画を残したレオナルド・ダ・ヴィンチ(1452-1519)。

イタリアのヴィンチ村に生まれ、フィレンツェで修業時代を過ごし、ミラノで絶頂期を迎えました。その後、さまざまな都市を転々とし、最後はフランス国王フランソワ1世に招かれ、アンボワーズ郊外で67年の生涯を閉じました。建築、土木、人体、その他科学技術に通じ、極めて広い分野に足跡を残した「万能の天才」は膨大な手稿を残しましたが、一方で、絵画はわずか十数点が現存するのみです。

朝日新聞ショップでは、複製画とプレートを特別販売いたします。ルネサンス期の芸術家はもとより、いまなお人々を魅了してやまない彼の「美の世界」を、お手元に取ってご堪能ください。


ダ・ヴィンチ/最後の晩餐

La Cene
[1495-1498年制作/油彩・テンペラ/縦460cm x 横880cm]

ダ・ヴィンチの数少ない完成作品《最後の晩餐》

《最後の晩餐》は、レオナルド・ダ・ヴィンチが、彼のパトロンのルドヴィーコ・スフォルツァ公の要望で、ミラノのサンタ・マリア・デ・グラツィエ修道院の食堂の壁画として描き、ほとんどが未完とも言れるレオナルドの絵画の中で、数少ない完成した作品の一つです。

この作品はキリスト教の聖書に登場するイエス・キリストの最後の日「最後の晩餐の情景」が描かれています。ヨハネによる福音書13章21節より、「12弟子の中の一人が私を裏切る」と、キリストが予言した時の情景です。

この時代までの《最後の晩餐》の絵画は聖人には必ず後光がさしていました。また12弟子の中で裏切り者とされたユダは、後光が無い、あるいは横長のテーブルに一人だけ手前側に座るなどの構図で明らかに区別されて描かれていましたが、ダ・ヴィンチは12人の弟子を等しくテーブル奥側に配置し、後光も描かれませんでした。かわりにキリストの背後に明る外部の景色と(建築上は不要な)リュネットを描き、ユダの手には銀を入れた袋を持たせ、顔に陰をいれることで区別が図られています。

なお、ユダの背後にはナイフを握った手が描かれており、この手はペトの右手であるとするのが一般的ですが、オリジナル画面の剥落が激しく判然としない為、「この手をこの向きにできる者はおらず、この手の持ち主は謎である」とする説もあります。

伝統的に赤い服に青いマントとされていたキリストは、伝統に倣って中央に三角の構図で描かれ、3人一組となった弟子はそれぞれ台形の構図でキリストを囲むように描かれています。遠近法、背景、弟子の表情、手の動き、目線、配色、構図など、あらゆる点で中央のキリストに注目が集まるよう工夫がされています。


ダ・ヴィンチ/最後の晩餐(カラー小)

キリストとその弟子たちが描かれています。左からバルトロマイ、小ヤコブ、アンデレ、ユダ、ペテロ、ヨハネ、キリスト(中央)、トマソ、大ヤコブ、ピリポ、マタイ、タダイ、シモン<br />※モニターによって色味に違いが生じることがあります

キリストとその弟子たちが描かれています。
左からバルトロマイ、小ヤコブ、アンデレ、ユダ、ペテロ、ヨハネ、
キリスト(中央)、トマソ、大ヤコブ、ピリポ、マタイ、タダイ、シモン
※モニターによって色味に違いが生じることがあります

額イメージ

額イメージ

商品詳細

  • 【技法】ジクレー(版画)
  • 【画面寸法】縦22.3cm x 横45.0cm
  • 【額寸法】縦40.5cm x 横63.5cm
  • 【額重量】(約)2~3kg
  • 【額縁】木製額(金装飾)

ダ・ヴィンチ/最後の晩餐(カラー大)

キリストとその弟子たちが描かれています。左からバルトロマイ、小ヤコブ、アンデレ、ユダ、ペテロ、ヨハネ、キリスト(中央)、トマソ、大ヤコブ、ピリポ、マタイ、タダイ、シモン<br />※モニターによって色味に違いが生じることがあります

キリストとその弟子たちが描かれています。
左からバルトロマイ、小ヤコブ、アンデレ、ユダ、ペテロ、ヨハネ、
キリスト(中央)、トマソ、大ヤコブ、ピリポ、マタイ、タダイ、シモン
※モニターによって色味に違いが生じることがあります

額イメージ

額イメージ

商品詳細

  • 【技法】ジクレー(版画)
  • 【画面寸法】縦59.6cm x 横120.0cm
  • 【額寸法】縦86.5cm x 横146.5cm
  • 【額重量】10.4kg
  • 【額縁】木製額(金装飾いぶし仕上げ)

ダ・ヴィンチ/最後の晩餐(デッサン)

La Cene
[制作年不明/ペン、褐色の淡彩/縦21.5cm x 横33.5cm]

《最後の晩餐》のための習作

《最後の晩餐》は、レオナルド・ダ・ヴィンチが、彼のパトロンであったルドヴィーコ・スフォルツァ公の要望で描き、ミラノのサンタ・マリデッレ・グラツィエ修道院の食堂の壁画として制作した絵画です。この作品はそのための習作として描かれたと考えられています。1671年にルーヴル美術館に収蔵されるまで、高名な美術コレクターの銀行家エバーハルト・ヤーバッハが所蔵していました。後に、美術評論家で版画家のケイラス伯爵よりこのデッサンの版画が制作されていました。(E.ボレア『イタリア美術におけるケイラス』より)。

構図は一点透視図法を用いて部屋の様子を立体的に描いており、もとになった壁画においては、ある位置から見ると、絵画の天井の線と実際の壁と天井との境目がつながり、部屋が壁の奥方向へと広がって見えるよう描かれています。絵の下端に床の縁のようなもの見え、絵の部屋の形状が異様な形をしていることから、《最後の晩餐》の様子を演じた舞台の様子として描いているともいわれています。なお、晩餐の画面上方にある紋章や花綱が描かれたリュネット(半月形の装飾)もダ・ヴィンチの筆によるものです。一点透視図法の消失点は、中央にいるキリストの向かって左のこめかみの位置にあり、実際の壁画にはこの位置に釘を打った跡が洗浄作業によって見つかりました。そこから糸を張ってテーブル天井、床などの直線を描いたと考えられています。

12人の弟子はキリストを中心に 3人一組で描かれており、4つのグループがほぼ等しい幅を持つよう左右に等しく配置されています。これら配置は背景の分割によっても、より明確になっています。キリストの顔、手などには未完成と思われる部分があります。弟子たちの表情は顔よりも手の形によって表現され、これはこの絵画の大きな特徴の一つです。


ダ・ヴィンチ/最後の晩餐(デッサン)

キリストとその弟子たちが描かれています。左からバルトロマイ、小ヤコブ、アンデレ、ユダ、ペテロ、ヨハネ、キリスト(中央)、トマソ、大ヤコブ、ピリポ、マタイ、タダイ、シモン<br />※モニターによって色味に違いが生じることがあります

キリストとその弟子たちが描かれています。
左からバルトロマイ、小ヤコブ、アンデレ、ユダ、ペテロ、ヨハネ、
キリスト(中央)、トマソ、大ヤコブ、ピリポ、マタイ、タダイ、シモン
※モニターによって色味に違いが生じることがあります

額イメージ

額イメージ

商品詳細

  • 【技法】ジクレー(版画)
  • 【画面寸法】縦33.5cm x 横21.5cm
  • 【額寸法】縦40.0cm x 横51.5cm
  • 【額重量】1.2kg
  • 【額縁】木製額(金装飾)

ジクレー技法~高精細再現の秘密

この高精細複製画には、「ジクレー」という技法が使われています。ジクレーとは、フランス語で 『スプレー』 や 『吹き付け』 の意味で、いわゆる 『デジタル版画』 という最先端の版画技術です。

この技法には、従来の印刷に用いる4色をつなぐ 「中間色」 として8色が存在し、合計12色のインクでの色彩表現が可能になりました。これを更に 『大・中・小』 3種類の大きさの微粒子に細分化し、それぞれを複合的にかけ合わせることで、作品の凹凸感や、キャンパスの網目などの微妙なニュアンスを厳密に再現することができます。作者独自の 「色」 と 「タッチ」を最も忠実に再現するには、ジクレーが最適であると言われています。


ダ・ヴィンチ年表

1452(年) 4月15日、フィレンツェ近郊のヴィンチ村で生まれる
65 早ければこのころベロッキオ工房に入門
72 フィレンツェの画家組合に登録される
82 ミラノに出発、スフォルツァ家に仕える
93 スフォルツァ騎馬像の塑像原型を公開
1502 チェーザレ・ボルジアの軍事顧問としてイタリア各地を転戦
03 フィレンツェに帰り、政庁舎の壁画を委嘱される
07 フランス国王ルイ12世より「宮廷画家兼技師」に任命される
09 ミラノで運河工事の監督に従事
10 解剖学研究に没頭
13 ローマに住む。教会から解剖学実験の停止を命じられる
16 フランス国王フランソワ1世に招かれ、フランスに向かう
17 アンボワーズ郊外で暮らし始める。「モナ・リザ」など3点の絵が座右に
19 5月2日没。アンボワーズ、サンフロランタン聖堂に埋葬

 (朝日新聞より)

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