商品コード:
4580448767100~4580448768145

oisesan 伊勢木綿白シャツ

販売価格:
23,760 円(税込み)
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伝統の生地と職人の技で作る上質な白シャツ

 伊勢神宮のおひざ元で守り継がれた「伊勢木綿」。そのよさを広く知ってもらおうと作られたのが、「oisesan(おいせさん) 伊勢木綿白シャツ」です。

 単糸という独特の糸を、トヨタ自動車の創設者・豊田佐吉翁が発明したトヨタ織機(しょっき)で織り、伝統技法で晒(さら)した真っ白な生地。それを熟練の職人が1点ずつ縫製し、着るほどに身体になじむシャツに仕上げました。

※本商品は、朝日新聞社が運営するクラウドファンディングサイト「A-port(エーポート)」で支援を集め、2016年3月に目標金額を達成して作られました。


伊勢木綿の歴史

 

 伊勢地方は、気候や環境要因に恵まれ、古くから綿栽培で栄えてきました。江戸時代には、木綿の反物が全国からの参拝者でにぎわった街道の名物みやげとして売られるなど、風合いのいい日常着として広く愛用されました。きわめて高品質なものには、絹の紬(つむぎ)より高値がついたこともあるといいます。

 ところが、戦後日本の化学繊維の台頭や、着物から洋服への移行などにより、伊勢木綿が使われる場面は急激に減っていきます。

 現在、伊勢木綿の生地を生産する織元は、全国でも津市の「臼井織布」だけとなりました。 本商品も、臼井織布で時間をかけて作られた布地を使用しています。


伊勢木綿を身近なものに

 伊勢市出身の中村純さんは、大手小売企業にてマネジメントに関わったあと帰郷し、2010年に観光客向けに日本手ぬぐいを販売する「常若屋(とこわかや)」をオープンさせました。

 よりよい品質の木綿を探していた2013年、伊勢木綿と出会い、「お土産の域を超えて、長く愛用してもらえるものが作れるはず」と確信します。

 中村さんは、伊勢木綿のよさを広く知ってもらうために、着物用に織られた貴重な糸で、普段着としてシャツを作ることを考えました。「oisesan 伊勢木綿白シャツ」は、より幅広い世代の方に着こなしていただきやすい、ゆったりした着心地にもこだわっています。


職人技で、ずっと着たい上質なシャツができる

 

 「oisesan」は、素材のよさに加え、各工程に関わる職人の技によって、ずっと着たくなる上質なシャツとなりました。

 

つむぐ、織る

120年前のトヨタ織機でゆっくり織られていく様子

 まずは綿から糸をつむぐことから始まります。綿の中でも最高級の超長繊維綿を単糸に紡ぎます。

 伊勢木綿に用いる昔ながらの単糸は、そのままでは切れやすく、織るのが難しいので、良質な綿を使った糸しか用いません。そのやわらかい糸を澱粉糊(でんぷんのり)で固めて、慎重にゆっくりと織りあげていきます。

 織る際は、トヨタ自動車の創設者である豊田佐吉翁が約120年前に発明した豊田織機を使います。

 伊勢木綿の機織りは1分間に3cmほど。やわらかい糸を丁寧に少しずつ織り上げるため、一台の力織機で1日1反(13m)しか織ることができません。


晒(さら)す

 

 綿にはもともと油分や色素などが含まれており、淡い茶褐色をしています。また、綿を紡ぎ、糸にして、生地へと織り上げる際には、扱いやすいように糊がつけられます。 こうしてできあがった生地は淡い茶褐色で、様々な不純物が付いています。それを落とす作業を「晒(さらし)」と呼びます。

 現在は洋晒(ようさらし)と言って、生地をローラーではさみながら薬品の入った槽の中を強制的に通していく方法が主流です。洋晒は、約1時間という短時間で処理できる利点があります。しかし、生地に大きなストレスがかかり、繊維が平たい形になるため、ぺったりとした仕上がりとなってしまいます。

 これに対して「和晒(わざらし)」という、日本人が大事にしてきた昔ながらの製法があります。織り上がった生地を、和晒釜という大きな釜で丸4日間かけて焚(た)き、じっくりきれいにしてゆく工法です。繊維の一本一本、奥まで不純物を取り除き、生地にはストレスがかかりません。

 和晒の綿繊維は真円に近い美しい形を保っており、仕上がった布生地も、やわらかな吸水性とふわりとした風合いとなります。

 紙おむつやタオルがなかった時代、和晒は日本の生活必需品として親しまれてきました。


 

縫う

 晒し上がった真っ白な生地は、熟練の職人によって一つ一つ丁寧に縫製します。 ロックミシンを使用せず「巻き伏せ縫い」することで、シャツの裏側の縫い代(しろ)がまったく出ません。oisesanシャツの縫製は、丈夫で縫い目も美しく、耐久性もあり、長くご愛用いただけます。

 

 


 

 

パッケージ

 こちらのパッケージに入れてお届けします。アートディレクターの内田喜基氏が率いる気鋭のデザイン集団・cosmosによるデザインです


A-port(エーポート)

 

 「A-port」は、朝日新聞社が運営するクラウドファンディングサイトです。「誰もが等しく挑戦でき、誰もが等しく支援できる社会をつくる。そして、世の中の課題を解決し、新しいビジネス、文化を創出していく。」をミッションに掲げています。

 朝日新聞社が言論・報道機関として情報を発信することから一歩進み、情報に共感する方々が自ら直接支援の輪に加わる「場」を創出したいと考え、2015年3月にスタートしました。 素晴らしい技術や独創的なアイデアを持つ人たちが社会課題解決のために地道に取り組む活動に対し、インターネットで少額からの資金提供を呼びかけられる「クラウドファンディング」は、その可能性を大きく広げるしかけです。

 たとえ一人ひとりのアクションは小さくても、こうしたチャレンジの成功を後押しし、夢の実現を積み重ねていくことが、世の中を明るくし、社会をよりよく、生き生きとしたものにすると信じています。

 新聞社として培ってきた情報発信力などの強みを活かしつつ、この仕組みが幅広い世代に支持され、日本に定着していくことを目指します。


 

サイズ、形

 レディス、メンズ各5サイズの展開です。下記の表を参考にお選びください。

 

 

 

レディスとメンズで襟の形が異なります。

レディス:ミディアムカラー(レギュラー)

メンズ:スタンダードカラー(レギュラー)

 

 

 

レディス襟

メンズ襟

 

 

 

レディス(前)

レディス(後ろ) ※レディスSを着用。モデル身長153cm

 

 

 

メンズ(前)

メンズ(後ろ) ※メンズLを着用。モデル身長165cm

 

 

 

レディス

メンズ

 

 

 

袖部分は少し細めの作りです。

腕まくりをしても様になります。

商品仕様

  • ■素材:綿100%(生地)、白蝶貝(ボタン)
  • ■日本製

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